大学ラグビー

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つつい整骨院

トレーナー

2018/10/25

こんにちは

つつい整骨院のブログをご覧頂ありがとうございます。

院長の筒井です

わたしは現在、整骨院を開業しているのと、午前と午後の受付時間の合間に

介護施設に機能訓練士として働かせていただいているのと

大学のラグビー部のトレーナーとして試合がある日に帯同させていただいております。

10/21（日）にその大学ラグビー部の試合がありました。

現在、関西大学ラグビーＢリーグに所属しているチームで10/21もリーグ戦の試合でした。

試合の当日は、試合に出場する選手にテーピングを巻きます。

ラグビー競技中にレフリーがグラウンド内に入る許可を与えるのは、

ドクター、医務心得者と、日本ラグビー協会が認定しているセーフティーアシスタント資格保有者となっています。

わたしはセーフティーアシスタントの資格を持っていますので、試合中に倒れている選手がいればグラウンド内に入り処置をします。

ラグビーはコンタクトスポーツでとても怪我が多いです。

当日の試合でも顔面強打や膝を痛めて退場した選手がいました。

病院に行き、骨折はなかったそうですが、今週もリーグ戦があるので彼らが出場できるか微妙です・・・

試合には負けてしまいましたが、大学生のラガーマン達が必死に走る姿、

試合に出れない部員たちのサポート、応援等、

スポーツは熱いなと改めて感じました。

今日はプロ野球のドラフト会議です。

くじ１つでで高校生、大学生の人生が決まります。

どのチームに入っても怪我なくプロ野球人生を全うしてほしいと願います。

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